他業種から大城税理士事務所に転職して活躍している職員
大城税理士事務所での仕事
金融機関は結果を見る 税理士事務所は過程を見る
例えば決算書ひとつでも、金融機関と税理士事務所での見方は全く違います。「顧客のためになる仕事がしたいな…。」と思っている方は、経営者の良き伴走者となれる監査担当者に向いています。
顧客に感謝される回数が圧倒的に違う!
2、3年で異動する金融機関は実際1度も訪問しないままの「担当」がありました。
今は、毎月訪問する顧客を任されているので責任もありますが、「ありがとう」「助かったよ」と言われる回数が全然違います!
相談員は肩入れしてはいけない 税理士事務所は最後まで支援できる
公的機関の相談員や支援員は専門外のことは、「知っていてもアドバイスしてはいけない」というルールがあります。
もちろん、それは法律上大事なことですが、時に大事な関与先を中途半端に投げ出すことにもなります。
その点、大城税理士事務所は経営指導に力を入れているので顧客を最後までサポートします。
仕事が属人化していないからライフとワークの両立ができる!
中小企業の1人経理だと、「同じ仕事」をする仲間がいないから意外と孤独だし、「勤めている会社だけで通用するスキル」ばかりになって将来が不安だった。でもココでは、いろんな会社のお手伝いができる(最大10数社)ので、知識に幅できるし、分からないことは教えてくれる上司や先輩がすぐ隣にいて安心!
学歴や職歴はほとんど関係ありません。入社後のインプット&アウトプットが大事!
職員の中には、派遣社員としてある企業で経理を担当していた者や全く関係ない観光業で働いていた者もいます。また出身大学や学歴も「数字が大好きな理系」とは限りません。むしろ税務法律の読み込みなど文系素養が強い側面も多々あります。インプットとアウトプットを同時進行していくこともお仕事の1つです。
大城税理士事務所 監査担当者の声
26歳で税理士資格取得 28歳で開業。というキャリアを面接の時にお伺いして「いつかは自分も…。」と後回しにしていたことを恥ずかしく思った。今は働きながら自分も毎年、税理士試験に挑戦しています。
やはり大城所長ならではの視点があり、「顧客目線」という意味でもいつも勉強させてもらっている。また男性だから女性だからとか、ベテランだから新人だからという評価のムラもなく、常に公平公正な運営を気遣ってもらっています!
大城税理士事務所では、月次顧問契約による全般的な税務支援・会計支援をはじめとして、下記のような業務を行っています。
経営支援
- 経営計画
- 業績管理
税務
- 税務申告業務
- 書面添付の作成
- 税務調査の立会い
- 認定NPO法人申請支援
- 自社株式の評価
- 電子申告・電子納税の実践
- 各種届出書、書類の作成
- 税務に関する相談
会計
- 月次決算の推進
- 会計処理に関する指導
- 証憑書類の整理、保存指導
- 会計ソフトの導入支援
- 記帳代行、決算書作成
- 各種書類の作成
- 会計処理に関する相談